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恋愛と結婚の違い

更新日:

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「好きになる人と結婚相手は異なるのか」という議論は古今東西様々なシーンで行われます。「好きになる人と結婚相手は異ならないほうが良いに決まっている」というのが私の意見ですが、今回改めて「なぜ異なってしまうのか」そもそも「恋愛と結婚の違い」についてまとめてみました。

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最初は生理的に受け付けなかった人が

30代中盤の知人女性の話です。結婚相談所から紹介された男性で、40代・太め・髪も薄くどこか脂ぎっていて、最初は「絶対にこの人と結婚なんてありえない!」と言っていたが、その男性は都内勤務の国家公務員で年収が極めて高い。最初は嫌々ながらも何度かデートに誘われ会っているうちに、人柄の良さに少しずつ惹かれ出会ってから半年で正式に結婚前提のお付き合いを始めることに。
「最初は手を繋ぐとかも考えられなかったけど、、、半年も一緒にいると少しずつ変わるものね」とその女性は言っていました。まだ正式に入籍にはなってませんが、恋愛と結婚について考えさせられる一件です。

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40代・太め・髪も薄くどこか脂ぎっていて・・最初は受け入れられなかったが

好きになった人が「結婚相手」が理想

先の例は「国家公務員・高年収」というちょっと特殊事例ですが、出来れば好きになった人の延長線上に結婚相手がいるのが理想です。
では、なぜ好きになった人と結婚相手が異なる事があるかというと、好きになる人と結婚相手では必要項目が異なるため、この両者にズレが発生します。

例えば好きになる人は若ころの感覚の延長で、見た目が「格好良い人」「アイドルみたいに可愛い子」「色白な人」「ワイルド風な人」や、内面も「面白い人」「アニメが好きな人」「アウトドアな人」といった項目が多くなります。
それに対して結婚相手となると、やはり「年収」「家柄」「嫁入り・婿入り」「仕事の安定感」「料理」「家事」「育児」「金銭的な価値観」といった項目が必要になってきます。

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「恋愛対象」の中に「結婚相手」が含まれるのが理想

好きにった人が結婚相手となるべき上記項目を兼ね備えているのが理想ですが、実際はなかなか一致することがなく、「『格好良くはない』が『年収』『家柄』『金銭的な価値観』が理想通りなので、まあいっか」となることがあります。また逆に「格好良い」が「年収低い」「仕事も安定してない」「金銭的な価値観ズレている」となると恋愛対象にはなるが、結婚相手としての必要項目をクリアしていないので結婚相手にはならないことがあります。

いずれにしもて、好きなる項目が不足しているが結婚相手としての必要項目が揃っているからといって無理に結婚したり、その逆に結婚相手としての必要項目が無いのに、「見た目格好良く以前から好きだから」という理由で結婚すると、その後結婚生活に歪が出てくる可能性が多々あります。

当初のスペックは崩れる

そして悲惨なことに、結婚当初の持っていた必要項目は崩れることが良くあります。国家公務員・大手企業勤務だからといって、何かのトラブル・業績悪化・不正に巻き込まれたり、熾烈な出生競争に敗れ心折れ仕事を辞めてしまう可能性も十分にあります。30代以上で国家公務員・大手企業勤務が定年まで務め上げる確率は知りませんが、思っているより高くないと思います。
「見た目が全然タイプではないし生理的に受け付けないけど、国家公務員で年収高いからまあいっか」と思って結婚して、その後その相手が国家公務員辞めても結婚生活を維持できるのかは、結婚前に必ず考えたほうが良いです。

私も30代も半ばになり、学生自体の同級生で20代の頃一流企業に努めて偉ぶっていた奴が転落しそして転職失敗し落ち込んだままになった人間も何人かいます。逆に冴えない企業に勤めてた奴が業界大手企業に買収され、その大手企業の中間管理職になり今では都内一戸建てに家族4人で幸せに生活しているなど、社会人なって10年もすれば人間の栄枯盛衰を何人も目の当たりにしてます。

男性もまた年を重ねるごとに何故か「若い女性」を探し求めます。人間の「若さ」というのは必ず失われるもので、「若さ」を目当てに女性を探すという行為はいわば「絶対に下る株」を見つけて投資するようなものです。10年後、20年後その株価はゼロになっているのです。

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当初のスペックは崩れる

 

「いま年収が高い」「大企業に務めている」とか、「若いから」というのは10年後なくなっている可能性のほうが高いのです。大事なのは「この人なら今の会社が倒産してもきっと他の仕事について今以上の収入を得られる能力が持っている。だから家族計画も安心だ」と思える人を見つけることではないでしょうか。
「この人、今は良い会社で働いているけど今の会社でクビになったら他に行くとこないだろうな」と思う人は辞めたほうが良いです。男性もまた「この女性から『若さ』をとったら何も残らないだろうな」という人はやめましょう。その人のポテンシャルを見抜かないとけません。

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恋愛と結婚の目線の違い

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「恋愛」と「結婚」について良く言われますがその2つは「目線」が違います。「恋愛」はお互い相手のことを見て物事を考えます。「相手に好かれたい」「相手に嫌われたくない」といった目線が「相手」です。
それに対し結婚は二人の目線が「明るい未来」になります。「二人の新居をどうしようか」「二人が使う家具家電を何を揃えようか」「子供を何人が良いか」「マンションを買うか、庭付き一戸建てが良いのか」「将来に向けての貯蓄はどうしようか」「老後はどうするか」など、二人の目線が「明るい未来」に向かいます。二人で一緒に「明るい未来」が描けず目先の自分が「今楽しみたい」「自分が今日美味しいもの食べたい」程度の目線だと結婚生活は難しくなります。

結婚相手として「年収」や「格好良さ」「若さ」「家事育児ができるか」も大事ですが「この人と明るい未来を描けるか」も重要です。今がどうこうよりも、この人と「明るい未来が描けるか」というのも一つ結婚相手を探す必要な項目に追加してはいかがでしょうか。

 

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柴太郎(婚活コンサルタント)

柴太郎(婚活コンサルタント)

このサイトの管理人。見た目は柴犬ですが30代後半の男(人間)。32歳から約3年間婚活をし35歳の時に結婚。それまで婚活パーティー200回以上、婚活サイト4社登録、結婚相談所2社登録、出会った女性も1,000人以上で婚活にかかったお金は3年で200万円以上。僕のように婚活で苦労せず「一人でも多く人が幸せな結婚ができること」を願ってこのサイトを立ち上げました。 【おすすめ記事】(体験談)親に「ごめん…もう結婚できないかも」と伝えた半年後に私が婚約できたワケ

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