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【年収の調べ方】気になるあの男性の年収を調べる2つの方法

更新日:

最近はマッチングアプリや婚活パーティー・街コンといった出会いのサービスが多くあり、普段出会えないような異性と出会えるチャンスが増えてきました。

ただこれまで見知らぬ異性と出会うので、出会い方によってはその相手の勤務先や年収が本当なのかちょっと不安もあります。

とくに結婚相手候補となる男性の年収を知りたい女性は多く、できれば結婚前には事前に正確な年収を知っておきたいものです。

 

同じ会社で知り合った男性や昔からの友人や知人からの紹介で知り合った男性であれば、どのくらいの年収なのかというのは分かりますが、婚活サービスを通じて急に知り合った男性の年収は調べるのが難しいのです。

しかし難しいからといって相手の年収を知らないままお付き合いを進め、結婚するわけには行きません。婚活サービスによってはモテたいために平気で嘘の年収を言っている男性もいるんです。

ということで今回は『婚活で知り合った気になる男性の年収を調べる方法』をご紹介いたします。

 

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年収の調べ方は2通り

年収を調べる方法

 

前提として私の経験上、残念ながら婚活の場では嘘の年収を言っている人が一定数います。

とくに婚活パーティーや婚活サイトの場合、顔写真付き身分証明書の掲示はあるものの、年収は自己申告となります。婚活パーティーのプロフィールカードや婚活サイトで表示させている情報は「だいたい」で記載している人も多いのも事実です。

 

それも前年度の年収485万円の男性が「来年は500万円くらいになりそうだから」と年収欄『年収500万円以上』に○をつけるなら来年本当になる可能性が高いので目をつぶれそうですが、年収300万円の男性が年収欄『年収500万円以上』に○つけたら完全に嘘になります。実際にそんな男性もいるんです。

婚活をしている女性は男性の嘘を見抜く力が必要なのです。

もちろん多くの男性は事実を書いいますが、婚活パーティーや婚活サイトにいる男性が言う年収は「全員正しい」とは思わないほうがいいでしょう。

 

 

ではここから実際に婚活で知り合った相手の年収の調べ方についてご紹介いたします。

「勤務先から調べる方法」と「会話の中から調べる方法」があります。

この2つを組み合わせることでより正確な年収を調べることができるようになります。

 

 

勤務先から年収を調べる方法

上場企業勤務の場合

一番簡単なのは上場企業勤務の場合です。

上場企業に勤務していれば従業員にどのくらいの給与を払っているかが「有価証券報告書」というもので公開されてます。これは上場企業であれば必ず年に1回は公開される報告書なのです。

ただし有価証券報告書での年収計算方法はざっくりで、その企業が一年間で従業員に支払った給与総額から従業員数を割っただけのものになります。それでも目安とし把握することが可能です。

有価証券報告書と言われると難しい感じがしますが簡単な調べ方として一番有名なサイト「ヤフーファイナンス」で見やすく公開されております。

こちらで企業名を入れて検索をして「企業情報」というのを見ると従業員の平均給与・平均年齢が確認できます。

 

ヤフーファイナンス

例「東芝」の場合

 

この企業は平均年収が815万円となっております。

もちろんこれは新入社員から部長クラスまで男女すべてを含めた給与になります(アルバイトや業務委託費は除く)が、これを元に「平均的に43歳くらいになると800万円程度なので30代後半の彼は…」とある程度年収を推測することが可能です。

 

若手が多い企業の場合で「平均年齢35歳、平均年収600万円」となっている企業で、気になる彼が35歳の場合「まぁ、600万円くらいなのかな」と推測しやすくなります。

さらにこの情報に年齢による推移を統計的に加えた推定データを公開している「年収チェッカー」というサイトもあります。

 

例:シャープの場合

 

この年収チェッカーによると全体平均は633万円ですが、35歳平均は561万円となっております。

正式に企業が発表したものではありませんが、推測する際の目安になります。

 

上場企業の年収の調べ方

  • 有価証券報告書を元にしたヤフーファイナンスや年収チェッカーで調べる
  • 全体の平均値なので新人から部長クラス、男女すべての平均になります。
  • 転職まもない人や肩書の有無で平均年収と100万円単位で変動することがあります。

 

 

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中小企業勤務の場合

上場企業のように情報を公開していない中小企業の場合調べるのが難しくなります。

一般的には大企業と中小企業では年収が50万円〜100万円くらい差があります。厚生労働省のデータによると、その業界トップクラスの企業に勤務している男性と、同業界で従業員100名以下の中小企業では35歳の月収で平均的に5万円〜10万円くらい差があるのです。

 

出典:厚生労働省『企業規模別にみた賃金』より

 

もちろん企業によっては同じ業界でも年収が2倍、3倍と差がつくところもあれば、勢いのあるベンチャー企業勤務者で、ある程度の役職であれば大企業勤務者を超える年収を貰っている人いますので一概には言えません。

しかしやはり非上場や無名の中小企業だと同業界の上場企業より、年収100万円くらい低いと思って頂いた方が良さそうです。

どうしても彼が努めている企業の状況を知りたい、ということでしたら有料ではありますが帝国データバンクや商工リサーチといった企業調査会社のデータを取り寄せる、という方法もあります。

私は転職の際などに企業情報を知るために、帝国データバンクが提供しているTDB企業リサーチを参考にしていました。

 

帝国データバンク

出典;帝国データバンクより

 

従業員の年収まではわかりませんが、直近の業績や業界での売上げランキングなどがわかります。

業界で上位の会社はそれなりの年収になりますし、直近業績で赤字が続いていると、高い年収は期待できないでしょう。

ただこれも企業側が自己申告でも登録ができる情報なのであくまで目安程度の情報になります。帝国データバンクにすら出てこない企業、となるとそれなりの零細企業と思っていただいて、あまり高い年収は期待できないでしょう。

 

 

中小企業の年収の調べ方

  • 大企業より年収マイナス100万円が相場
  • 業界上位の会社や伸び盛りの企業、上位役職者であれば多少期待はできる
  • 帝国データバンクなどを利用すれば企業の業績がわかる(自己申告)
  • 帝国データバンクすらでてこない会社は零細企業なので期待できない

 

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個人事業主・立ち上げ間もない起業家の場合

個人事業主・経営者は危険

最近では働き方もさまざまになりました。個人事業主や少人数で起業する人も増えてきております。婚活パーティーや婚活サイトにも普段出会いがない個人事業主や起業間もない経営者が参加しています。

この職業の場合は正確な年収を調べることはできず自己申告しかありません。また変動が激しいので今は良くても来年は10分の1になる、といったこともあります。個人事業主・起業間もない経営者と付き合うには「サラリーマンの何倍もの収入があるかもしれないし、来年には仕事がなくなって収入ゼロになっている可能性もある」といった覚悟が必要です。

 

個人事業主・起業間もない人の場合、注意すべき点は2つあります。

 

1.年収と年商を混同していないか

年収と年商を混同していて、年間1,000万円のお金が入ってきても、そこから仕入れ・家賃・設備関係の費用と払っていくと、実は月10万円、20万円で生活している、という人も多くいます。それでも「年間1,000万円くらいはお金が入ってきている」と言うので勘違いしないようにしましょう。収入(所得)はいくらなのか、が重要です。

 

2.借金はしていないか

事業を起こす際に、借金をしている可能性がります。お店を開く場合などは一千万円以上借金している場合もあります。さらに怪しいベンチャー企業などは高金利なところから借り入れしている人もいます。今は年収1,000万円あっても借金数千万円あるとリスクが大きい状態です。結婚を前提となるとその借金を背負った相手と一緒になれるか、は一度確認したほうがよいでしょう。

 

いずれにしても個人事業主・起業間もない人は、今年1,000万円稼いでいても来年はたった100万円に下がる、なんてことはよくありますので、年収を期待して結婚相手を探す場合は、個人事業主や起業家より安定の大企業勤務者を狙ったほうが可能性は高くなります。

 

 

個人事業主・経営者の年収の調べ方

  • 正確に調べる方法はなく自己申告のみ
  • 今年と来年で年収が10分の1になることも覚悟しましょう
  • 年収と年商を混同していないか
  • 借金はしていないか

 

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会話の中から年収を調べる方法

会話の中から調べる

 

もう一つの方法が会話の中から調べる方法です。先程の勤務先から調べる方法と組み合わせることでより正確に調べることができるようになります。

 

家賃から調べる

会話の中から調べる方法として「家賃から調べる」方法があります。

正式にお付き合いすれば家に行くことも有るでしょうから、後で彼のマンションの家賃を不動産サイトで調べてみましょう。

多くの人は家賃が給与の3分1以下のところに住んでいます。家賃10万円であれば月給30万円以上と推測できます。近年は節約志向なので4分1程度に抑えている人も多くなっています。単身者だと月給50万円くらい貰っている人も、家賃8万円程度のワンルームマンションに住んでいる人もいます。

ただ逆は少なく月給30万円の人が家賃15万円には住みませんので、家賃15万円以上のマンションに住んでいれば月給は45万円以上は期待できます。

 

ボーナスの話題をふる

学生時代からの友人なら給与の話題もしやすいのですが、結婚適齢期の大人同士が集う婚活の場では給与の話はしにくいものです。

とくに婚活をしている男性は、収入の話題ばかり気にする女性を嫌います。

収入を話題にする場合は注意しなければなりません。その中でも比較的に話題にしやすいのがボーナスの話題です。まず女性側からボーナスについて話すことにより、相手男性もボーナスの話題に乗ってくれればそこから収入状況がわかり、月収そして年収と計算することができます。

 

女性
私、今度ボーナスが出るんですけど、前から欲しかった○○を買おうと思ってるんです。残りは貯金しようかなと(自分からボーナスの話題をふる)

 

僕はボーナスは○月なんですが、今年は少なそうですね。月給の1ヶ月分でればいいかな〜
男性

 

女性
うちは月給が安いのでボーナスがないと大変なんですよー。

 

うちは月給は比較的高いかもしれませんがボーナスが安いんトータルで平均的ですよ
男性

 

といったようにボーナス話きっかけで上手くいけば徐々に収入の話題に入ることができます。

こういうご時世ですので「ボーナスない」という会社も多くありますが、「ボーナスは無いけれど、こうやってやりくりしている」といったようにボーナスきっかけからの収入話に持っていくことで収入情報を得ることができるようになります。

 

 

会話から年収を調べる

  • 住んでいるマンションを知る
  • マンションの家賃を調べる
  • 自分からボーナスの話題をふり、そこから月給の話題にする

 

 

 

 

正確な男性の年収を知りたい人は結婚相談所へ

確実なのは結婚相談所

 

いろんな婚活サービスがありますが、正確に男性の年収を知るには年収証明書の提示が必要な婚活サービスを利用するしかありません。

一番確実なのは大手の「結婚相談所」です。結婚相談所へ登録する人は前年度の「源泉徴収票」や直近3ヶ月分の給与明細の提出などが必要になあるので、書類をごまかすことはできません。

そもそも結婚相談所に登録している人は他の婚活サービスに比べ年収が高めです。確実な情報を元に婚活を進めたい人は「結婚相談所」を利用しましょう。

 

結婚相談所も最近ではさまざまなタイプがあります。真剣な交際を考えている人は一度結婚相談所についてこの記事を読んでみてください。

 

結婚相談所について

結婚相談所について種類・特徴などをインタビューを行いどこよりも詳しくまとめている記事です。

参考記事:結婚相談所おすすめランキング!実際に入会&インタビュー取材を行いました。

 

 

婚活で知り合った男性の年収の調べ方 まとめ

婚活で知り合った男性の年収の調べ方

 

婚活で知り合った男性の年収の調べ方をご紹介してきました。

100%確実に年収を調べる方法はありませんが、今回ご紹介したいくつかの方法を組み合わせることである程度予測することが可能です。

 

ただご注意していただきたいのが、婚活はあまり年収ばかりにこだわらないほうがよい、という点です。

今の時代、定年まで同じ会社に務める人は少なくなっており、結婚後に転職した結果、収入大幅ダウン・アップすることもあります。また昨今の大企業の不祥事などで一流企業がわずか1年で転落することもあります。その逆で中小企業に努めていたのに大企業に買収され数年後には年収が1.5倍になった、なんて話もあります。

年収だけで相手を見ていると結婚に失敗してしまいます。

 

また婚活をしている男性は年収を気にしすぎる女性を嫌います。「年齢やスタイル・見た目ばかりを重視して若い女が好きな男性」を女性がイヤがるように、年収ばかり気にする女性を同じように男性は嫌うのです。

大事なことは、年収は上がったり下がったりするものなので、今の年収よりその人と将来に渡ってさまざまなピンチが迫ってもお互いが協力して家庭を築けるか、ということです。今の年収が高くても、急に下がった時に支えられない相手なら、その人とは結婚しない方がいいでしょう。

年収ばかりにこだわらず「たとえ収入がなくなってもこの人と一生を添い遂げることができるか」そんな相手と結婚したいですね。

 

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柴太郎(婚活コンサルタント)

柴太郎(婚活コンサルタント)

このサイトの管理人。見た目は柴犬ですが30代後半の男(人間)。32歳から約3年間婚活をし35歳の時に結婚。それまで婚活パーティー200回以上、婚活サイト4社登録、結婚相談所2社登録、出会った女性も1,000人以上で婚活にかかったお金は3年で200万円以上。僕のように婚活で苦労せず「一人でも多く人が幸せな結婚ができること」を願ってこのサイトを立ち上げました。 【おすすめ記事】(体験談)親に「ごめん…もう結婚できないかも」と伝えた半年後に私が婚約できたワケ

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