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婚活コラム

結婚しないと早死にする。特に未婚男性。

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生涯未婚率が上がり続けている昨今、「敢えて結婚しない人」が増えてきております。昭和の時代は男性が外で働き給料を稼ぎ、その為に女性が家庭を守るというスタイルが一般的で、結婚生活は性別での役割分担がされておりました。
男性が家事に追われず安心して外で安心いて給料を稼ぐためには女性のサポートが必要な時代でした。

 

ところが昨今、ライフスタイルは大きく様変わりし、仕事で遅くなっても外で安く食べられるチェーン店やコンビニエンスストアで弁当・惣菜を購入することで、男性は主婦がいなくても食事に困らなくなりました。
また家電が便利になったおかげで洗濯も乾燥まで全自動、掃除も格段に楽になり、更にはamazonなどのECサイトを利用することで生活必需品も翌日には届けてくれるので、昼間に主婦が買い物をして生活必需品を揃える必要もなくなりました。

 

このように生活スタイルの変化とともに一見男性は結婚する必要性がなくなり「敢えて結婚しない人生」を選択する人が増えております。しかし、その反面未婚男性は不幸にも早死するリスクも高まっている、というデータもあります。

 

 

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未婚男性の心筋梗塞での死亡リスクは既婚男性の3.5倍

統計学者の本川裕氏が厚生労働省の人口動態統計を元に未婚者と既婚者の死亡率を算出したところ、45歳~65歳の未婚男性は同世代の既婚男性の2.2倍になっていたと発表しました。この数字は未婚男性が既婚男性に比べて健康状態になんらか問題を抱えやすいのか、を表しております。

 

順天堂大学の池田愛准教授と大阪大学の磯博康教授は40歳~79歳までの男女約10万人の婚姻と死亡の状態を10年間に渡って追跡調査をしその結果、未婚男性が心筋梗塞で死亡が既婚男性の3.5倍にもなる、と研究結果を発表。

更には心臓発作による死亡が2.2倍、呼吸器感系疾患による死亡は2.4倍、自殺を含む外因死が2.2倍との恐ろしい結果もあった。
(参考文献:Marital status and mortality among Japanese men and women: the Japan Collaborative Cohort Study

 

磯教授は、未婚男性が既婚男性より死亡リスクが高いのは「未婚男性に多い食事を中心とする生活習慣の劣悪さが原因ではないか」と述べています。(参考:週刊東洋経済 2016年5月14日 [雑誌]

 

45歳~65歳の未婚男性は同世代の既婚男性の2.2倍

未婚男性が心筋梗塞で死亡が既婚男性の3.5倍

未婚男性の心臓発作による死亡が2.2倍、呼吸器感系疾患による死亡は2.4倍、自殺を含む外因死が2.2倍

 

未婚男性 心筋梗塞

未婚男性の方が心筋梗塞での死亡リスクが3.5倍

 

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未婚男性の早死は食生活の乱れが原因

英ロンドン大学の研究チームが2016年に発表したデータによると、未婚男性は既婚男性と比べ野菜・果物摂取量が年間7kgも少なく、逆に炭水化物と肉の摂取量は多かったと発表。
2008年の厚生労働省の『国民健康・栄養調査』によると単身者世帯が中食(弁当・惣菜をスーパー・コンビニで購入し自宅・オフィスで食べること)の割合が二人以上世帯の2倍になるとの結果もあった。

 

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これらの結果を見ると未婚男性・単身者の食生活の乱れが、既婚男性より高い死亡率につながっているのではないかと考えられる。

長年コンビニ・スーパーで売っているような健康的とは言えない弁当や肉中心惣菜、またカップラーメンやお菓子を長年に渡って摂取し続ければ生活習慣病にかかり早死するのは容易に想像ができます。

 

未婚男性の食事の乱れ

独身男性はコンビニ弁当・カップラーメンなどを食べるため生活習慣リスクが高い

 

 

メンタルも弱い男性

また未婚男性の場合はメンタルにも問題を抱えやすい。

『第6回世界価値観調査』という調査での結果についてNewsweek(ニューズウィーク日本語版)が「世界の主要国で、30~50代の中高年男女の不幸感がどう違うか既婚者と未婚者で比較」してみたところ興味深い内容となった。(参考:未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会『Newsweek日本版』

 

newsweek201605

『第6回世界価値観調査』(「ニューズウィーク日本版」より出典)

その結果によると、日本の未婚男性は『不幸と感じている(「まったく幸福ではない」+「あまり幸福でない」)』と答えた割合が43.5%と群を抜いて高かった。それに対して既婚男性が不幸と感じているのは僅かに8%程度なのである。

 

 

世間では「結婚は人生墓場」だとか「男性は結婚すると生涯不良債権を背負うことになる」など結婚生活を酷い例えで言われることが多々あるが、未婚男性の不幸感に比べれば、既婚男性の方が確実に幸せな人が多いのである。

 

 

※そもそも職場や世間で既婚男性が「うちの嫁さんが・・・」「うちの子供が・・・」と愚痴を言っているのは大半がノロケ・控えめな家族自慢であって、未婚男性はそれを真に受けて「結婚=不幸」と思う人が多いようだが、前述のデータを見ると分かるように既婚男性の90%以上は「不幸ではない」との結果なのである。

 

 

そして結果的に未婚男性は自殺率も高いというデータもある。自殺予防総合対策センターの統計では、未婚者の自殺率は既婚者と比べ45~55歳で2.1倍、55~64歳で2.4倍にも跳ね上がる未婚男性はメンタルも弱まり不幸感を強く感じ結果として自殺率も高いのである。

尚、自殺の予防に最も効果的なのは何らかコミュニティ・集団に属することが重要と言われております。仕事以外にも自分が気軽に属することができるコミュニティを見つけましょう。

 

未婚男性で『不幸と感じている(「まったく幸福ではない」+「あまり幸福でない」)』と答えた割合が43.5%

未婚者の自殺率は既婚者と比べ45~55歳で2.1倍、55~64歳で2.4倍

 

女性は未婚・既婚での差がない

これまで主に未婚男性の死亡リスク・不幸感について述べてきましたが、意外にも未婚女性は既婚女性と比べて大きな差が出ておりません。

様々述べられてますが、例えば生活習慣病について女性は未婚・既婚で差がないのは女性は単身者でも食生活に差がないからではないか、考えられいます。また女性は様々なコミュニティ・会合・習い事に参加する人が多いため孤独になりにくく自殺予防にもつながっているのではないかと言われております。

更には、女性は離婚したほうが自殺率が低下する、というデータもあります。

 

newsweek2016052

『ニューズウィーク日本版』より出典

これは戦後から2014年までの離婚率と自殺率の推移を相関関係図で表したグラフですが男女でかなりグラフの形が異なります。
男性は離婚率が高い年ほど自殺率が高まりますが、女性は反対に全体的に下がります。

 

 

男性が離婚した年に自殺率が高いのは、「支える目的や情緒安定の場の喪失」が原因でメンタルが弱まり自殺が増えているのではないかと考えられ、それに対して女性は、離婚することで家族・家庭の束縛から解放されるという点で離婚は自殺の抑止因になっているのでは、と述べられております。(参考:未婚男性の「不幸」感が突出して高い日本社会『Newsweek日本版』

 

未婚女性は「売れ残り」などと批判的に言われ、対して男性の場合は「独身貴族」などと言われることもありますが、実は未婚であることで不幸のなのは女性より男性の方なのである。

 

女性の場合自殺率は未婚者の方が低い

 

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強がっていても未婚だと不幸になる

未婚男性

結婚しない未婚男性は不幸になる確率が既婚男性より高い

 

「敢えて結婚しない人生を選ぶ」男性が増えていますが、統計学上結婚しない未婚男性は不幸になる確率が既婚男性より高いのは明らかです。
(もちろん個別では結婚して不幸になった人もたくさんいます。

また「結婚したくても諸般の事情により出来ない」のなら仕方ありませんが)結婚できるのに「敢えて結婚しない人生を選ぶ」のは「敢えて不幸になる確率の高い人生を選ぶ」ということなのです。

結婚することが煩わしく結婚自体が不幸になるのではという偏見で「敢えて結婚しない人生を選ぶ」のではなく、「幸せな結婚生活を送れるような人生を選ぶ」為に努力する事が大事なのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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  • この記事を書いた人
柴太郎(婚活コンサルタント)

柴太郎(婚活コンサルタント)

このサイトの管理人。見た目は柴犬ですが30代後半の男(人間)。32歳から約3年間婚活をし35歳の時に結婚。それまで婚活パーティー200回以上、婚活サイト4社登録、結婚相談所2社登録、出会った女性も1,000人以上で婚活にかかったお金は3年で200万円以上。僕のように婚活で苦労せず「一人でも多く人が幸せな結婚ができること」を願ってこのサイトを立ち上げました。 【おすすめ記事】(体験談)親に「ごめん…もう結婚できないかも」と伝えた半年後に私が婚約できたワケ

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